三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号
その中で、藤代住宅S棟・N棟の位置づけでありますが、この計画に基づき、将来的な活用手法の選定を検討しており、その結果、建て替えの判定がされたことと、統合・廃止と判定された山田住宅D棟について長期的な管理の見通しを考慮し、今回の藤代住宅の建て替え事業と併せ、統合する計画として着手しているところであります。以上であります。 ◆4番(堀江和雄君) 次に、現時点における進捗と今後について伺います。
その中で、藤代住宅S棟・N棟の位置づけでありますが、この計画に基づき、将来的な活用手法の選定を検討しており、その結果、建て替えの判定がされたことと、統合・廃止と判定された山田住宅D棟について長期的な管理の見通しを考慮し、今回の藤代住宅の建て替え事業と併せ、統合する計画として着手しているところであります。以上であります。 ◆4番(堀江和雄君) 次に、現時点における進捗と今後について伺います。
さらに、まち全体を人中心の居心地がよく歩きたくなる空間に転換していくため、静岡都心の中長期的な視点によるまちなか再生指針の作成とともに、空間活用手法などの検討を進めます。 次は、新年度に実施する主要事業のうち、新規並びに拡充する取組について御説明申し上げます。 まずは、命を守る取組についてです。 1つ目は、新型コロナ対策の取組についてです。
この大きな課題をクリアできる事業モデルが創出された場合は、普及する意義は大きいと考えられますが、普及拡大によって再び木材の調達が難しくなるというジレンマに陥る可能性もありますので、将来的な森林整備の在り方や未利用材の活用手法等について、林業分野の関係者と総合的な見地から調査研究していく必要があると考えております。 私からは以上です。 ○議長(小松快造議員) 産業振興部長。
このため、指針の作成を進める過程では、並行して実施しておりますウオーカブル推進事業の中で、官民連携による公共的空間を利活用したにぎわい拠点の創出を目的とした社会実験も実施しながら、活用手法や実施体制の構築も検討しております。
あわせて、太陽光発電などの自然エネルギーの活用手法についても、小規模施設への導入に向けた情報収集を行い、新たな導入可能性の検討に取り組んでいきたいと考えているところでございます。
ユネスコ創造都市ネットワーク加盟都市としてサウンドデザイン事業を進める浜松市は、ユネスコ本部からも「医療や科学など他分野における革新的な音楽の活用手法を探求する音楽都市の先駆者・パイオニア」として評価され、期待されています。
当市におきましても活用手法等を検討し、伊豆の国市立学校ICT環境整備推進計画の見直しを行い、学習用端末のモデル仕様を検討中であります。今年度、市内小・中学校のパソコン室に児童・生徒用タブレット型端末を35台ずつ、おおむね1クラス分を整備しております。 参考までに、現在導入しているタブレット型端末で整備した場合、教育支援ソフトや諸経費を含む1台当たり単価は約23万円となります。
そういったことと、空港周辺に県有地などがございますし、あるいは今、大井川鐵道がトーマス運行の際に河川敷を使っておりますが、そういった活用手法も視野に入れながら、駐車場も考えていきたいと思っております。 2点目の森林伐採についてでございます。北側森林の所有者につきましては、財務省が一部土地を持っているというところもありますが、民間、いわゆる一般の市民の方の所有地ということも把握しております。
P24 裏表紙 1月17日の議会報告会の活用手法に関する議員研修会についての議会活動レポート、6月定例会日程を事務局が作成。 なお、内容については2月定例会の状況によって変更される可能性がある。 2.その他 ・杉野委員長から、島田高校放送部への声の議会だより作成に関するお礼訪問実施について提案があった。事務局で日程調整を行う。
それで、委託料については、例えば、今回、前年になくて平成29年度にあったというもので上がってきたものをあえて挙げさせてもらったのは、立地適正化計画策定がこれ2年であったものですからその分と、歴史文化資源活用手法調査事業の民間資金等の活用可能性調査業務委託料というのが今回、平成29年度に新たに出てきたということで、その数字というんですか、そこら辺で委託料が上がってきたというふうに言っているわけなんですが
未利用地の暫定的な活用手法として先進的であり、時代のトレンドを先取りした意欲的な取り組みと高い評価を受けています。が、市が保有している土地の活用の方向性が定まっていないなど、政策の目的の達成に向けた動きが停滞しているように思われるとの評価です。県の施策との機能分担、整合性を図る必要があるとも指摘されています。
この保全状況報告書においては、韮山反射炉のあるべき将来像を描き出した上で、現状に即した具体的な保全活用手法も示しております。 12月4日、5日には、韮山時代劇場において「明治日本の産業革命遺産」人材育成研修会を開催し、伊豆の国歴史ガイドの会、伊豆の国外国語ガイドの会、シルバー人材センターから合計51人が参加いたしました。
本市といたしましては、これら先進事例の実施状況を参考に、事業への活用手法について調査研究を進めております。さらに、10月6日には、事業者と職員を対象に、ソーシャルインパクトボンドに関する講演会を計画しております。
また、活用手法の一つとして、全国版空き家バンクへの掲載がございます。空き家バンクは国土交通省が実施するモデル事業で、来月から稼働を予定しており、空き家の流通促進が期待できます。さらに、都市部におきましては、浜松市都市再生促進条例に基づき、イノベーションスクールを開催するなど、空き家・空き床・空き地の利活用を図る取り組みを進めております。
こうした中、市としても浜名湖観光の拠点としての利活用手法を探るため、サウンディング型市場調査を実施することとしました。具体的には、行政と民間事業者との意見交換により、民間活力の導入による整備と管理運営を基本としながら、それぞれが担う役割を明確化し、実現可能な手法を探ってまいります。10月には公募により調査を実施し、今年度内には調査結果をまとめてまいります。
翌年度繰り越しの内容としましては、1目都市計画総務費の歴史文化資源活用手法調査業務委託料が1,391万8,000円、補償補填及び賠償金狭隘道路関係が169万円でございます。不用額の主なものにつきましては、1目の都市計画総務費の110万2,574円。 次の、ページ飛びまして264、265ページをお願いいたします。 4目の公園管理費、こちらが442万2,662円の不用額でございます。
その下の欄にあります歴史・文化資源活用手法調査事業につきましては、民間資金等の活用可能性調査業務において、内閣府の補助事業として平成29年2月に採択されたことに伴い、未契約のまま全額を繰り越すものであります。 続いて、9款1項消防費、プロジェクトTOKAI-0事業につきましては、木造住宅耐震補強助成金において、平成29年1月以降の申請から県補助額が割り増しとなりました。
8款4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、事業番号7、歴史・文化資源活用手法調査事業において民間資金等活用可能性調査業務委託料としまして1,300万円を計上しております。
今年度、施設の基本的な整備方針や民間活力の活用手法などについて調査を進めてまいりますが、その過程で、音楽を初めとした幅広い分野の文化団体等の意見を伺うとともに、さまざまな機会を通して広く市民の皆様の声を聞いてまいりたいと考えています。 ◆18番(神間智博) 議長、18番。 ○議長(花井和夫) 18番神間智博議員。
2012年に全国第1号でオープンした山口県萩市の「RVパークたまがわ」は、3枠分のRVパーク開設で、①、新たな収入源の確保、②、駐車場の有効活用、③、隣接施設(温泉・食堂など)の波及効果、④、アウトドア雑誌等への紹介記事による知名度・認知度の向上を実現し、隣接する施設を含め年間197万円の収入増(1枠当たり66万円)につなげており、観光施設、駐車場の新たな活用手法として非常に有用と考えます。